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アシストスーツでできること

アシストスーツとは、体に着けて、重い物を持ち上げるときや中腰で作業するときの腰の負担を軽くする機器です。モーターで力を補うもの(電動)とばね・ゴムの力を使うもの(非電動)があります。

できること

倉庫の荷物の積み下ろし・建設の現場の資材の運搬で、作業者の腰への負担が減り、長い時間作業できます。

非電動のアシストスーツは、充電が必要ないため、屋外や移動の多い作業でも使えます。

導入の効果の例

  • パワーアシストスーツを着けると、休憩を取る間隔が30分ごとから60分ごとに延び、続けて作業できる時間が長くなります。

価格の目安

アシストスーツの価格の目安は、10万円からです。機器ごとの目安は、次のとおりです(製品の数は2026年10月2日の数)。

  • パワーアシストスーツ

    パワーアシストスーツは、モーターの力で、持ち上げる力を補う機器です。

    価格の目安
    60万〜120万円程度から
    登録された製品
    3件
  • 非電動アシストスーツ

    非電動アシストスーツは、ばね・ゴムの力で、持ち上げと中腰の負担を軽くする機器です。

    価格の目安
    10万〜70万円程度
    登録された製品
    0件

価格の目安は、機器の本体と導入の費用の目安です。実際の額は、作業の内容・設置の場所によって変わるため、販売事業者の見積もりで確認しましょう。

使える補助金

アシストスーツの導入には、中小企業省力化投資補助金を使えます。カタログに登録された製品を購入する場合は、カタログ注文型で、費用の1/2以下です。

従業員の数補助上限額賃上げの要件を満たした場合
5人以下500万円750万円
6〜20人750万円1,000万円
21人以上1,000万円1,500万円

現場に合わせて設計するロボットのシステム(ロボットSIerに依頼するもの)は、一般型で申請します。一般型の補助上限額は、従業員の数に応じて最大1億円です。

導入の手順

事業者は、販売事業者に相談して仕様と見積もりを決め、補助金の交付が決まってから発注・設置します。交付が決まる前に購入した製品は補助の対象にならないため、発注は交付の決定を待ちましょう。

相談から設置までの手順 ›

導入の相談先

アシストスーツの導入は、製品を扱う販売事業者に相談します。カタログ注文型の申請は、事業者と販売事業者が共同で行います。

出典