一般型の補助額と申請の流れ
中小企業省力化投資補助金の一般型は、中小企業が現場に合わせて設計する設備・システムを導入する費用の一部を受け取れる制度です。ロボットSIerに設計を依頼するロボットのシステムは、一般型で申請します。
補助額
一般型の補助率は、中小企業は1/2、小規模企業者・小規模事業者は2/3です。中小企業は、最低賃金の引き上げの特例を満たすと、補助率が2/3になります。
| 従業員の数 | 補助上限額 | 大幅な賃上げをした場合 |
|---|---|---|
| 5人以下 | 750万円 | 1,000万円 |
| 6〜20人 | 1,500万円 | 2,000万円 |
| 21〜50人 | 3,000万円 | 4,000万円 |
| 51〜100人 | 5,000万円 | 6,500万円 |
| 101人以上 | 8,000万円 | 1億円 |
申請の期限
第9回の公募は2026年11月上旬に始まり、申請の受付は12月上旬から、締切は12月下旬の予定です。詳しい日付は、事務局が公募の開始のときに発表します。
公式サイト中小企業省力化投資補助金「一般型」
申請の流れ
事業者は、最初に国のアカウント「GビズIDプライム」を取得します。取得には時間がかかるため、公募が始まる前に申し込みましょう。
次に、事業者は、ロボットSIer・販売店と導入する設備の仕様と見積もりを決め、事業計画を作って電子申請します。交付の決定を受けた後に、設備を発注・導入します。
申請の相談先
一般型の事業計画は、導入する設備を設計するロボットSIerと一緒に作ると、仕様と見積もりが計画と合います。
出典
- 中小企業省力化投資補助金「一般型」
- ミラサポplus「令和8年度 中小企業省力化投資補助金[一般型]」