北海道の介護テクノロジーの補助金
令和8年度(2026年度)の北海道介護テクノロジー導入支援事業費補助金は、北海道の介護事業所が、介護ロボット・見守り機器・介護ソフトなどを導入する費用の4/5を受け取れる補助金です。令和8年度の事前協議の受付は、2026年9月17日に終了しました。次の年度の募集は、北海道の公式サイトで案内されます。
補助率と補助上限額
北海道の補助率は、対象経費の4/5以内です。補助額は、対象経費の4/5と、機器の区分ごとの上限額のうち、少ない方の額です。
| 区分 | 補助上限額 |
|---|---|
| 移乗支援・入浴支援の機器 | 1台100万円 |
| インカム | 1台100万円 |
| 見守り機器などその他の機器 | 1台30万円 |
| 介護ソフト | 1事業所100万〜250万円 |
| パッケージ型導入 | 1事業所1,000万円 |
| 業務改善の支援 | 1事業所48万円 |
介護ソフトの上限額は、職員の数で決まります。たとえば、職員が10名以下の事業所は100万円、31名以上の事業所は250万円です。介護ソフトと一緒に使う端末・Wi-Fiの工事・ベンダーのサポートの費用も補助を受ける場合、上限額は15万円増えます。
パッケージ型導入とは、介護ソフトなどの介護業務支援の機器とその機器と連動する見守り機器・インカムなどをまとめて導入する区分です。
補助を受ける条件
補助を受ける条件は、国・北海道のセミナーの受講、北海道の相談窓口の活用、コンサルティング会社などによる業務改善の支援のいずれかを行うことです。
また、事業所は、情報処理推進機構(IPA)の「SECURITY ACTION」で、情報セキュリティの対策に取り組むことを宣言します。
申請の期限と申請先
申請の期限事前協議の受付期間は、2026年8月13日(木)から9月17日(木)までです。受付は終了しました。
申請先申請先は、北海道の高齢者保健福祉課です。事業者は、事前登録をした後、事前協議の書類を電子メールで提出します。
申請の流れ
内示と交付申請の受付は2026年11月中旬ごろ、交付の決定は12月中旬以降の予定です。機器の納品と実績報告の期限は、2027年2月26日です。
介護ロボットの種類と導入の相談先は、作業ごとのページに記載しています。
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