介護ロボットでできること
介護ロボットとは、移乗(ベッドから車いすへ移ること)の補助・見守り・排泄の支援などで、介護する人の負担を軽くする機器です。
できること
移乗を補助する機器には、介護する人が体に着けるもの(装着)とリフトのように利用者を持ち上げるもの(非装着)があります。
見守りの機器は、センサーで利用者の状態を知らせるため、職員が夜に見回る回数を減らせます。
国(厚生労働省・経済産業省)は、介護ロボットを使う重点の分野として、移乗支援・見守り・排泄支援・入浴支援・介護業務支援など9分野16項目を定めています。
介護ロボットを使う業種
使える補助金
介護ロボットの導入には、厚生労働省の「介護テクノロジー導入支援事業」の補助を使えます。補助の申請先は、事業所のある都道府県です。
導入の手順
事業者は、販売事業者に相談して仕様と見積もりを決め、補助金の交付が決まってから発注・設置します。交付が決まる前に購入した製品は補助の対象にならないため、発注は交付の決定を待ちましょう。
相談から設置までの手順 ›導入の相談先
介護ロボットの導入は、機器のメーカー・販売店に相談します。
出典
- 厚生労働省・経済産業省「介護テクノロジー利用の重点分野」(2024年6月改訂)